おぢかに関わる おぢかで暮らす
一人ひとりの物語がそこに綴られる
おぢかに関わる おぢかで暮らす
一人ひとりの物語がそこに綴られる
人、自然、歴史、暮らしなど様々な観点から見た小値賀を紹介することで、小値賀をもっと身近に感じてほしい。
「小値賀にはどんな人がいるのか」「どんな資源があるのか」「離島ならではの暮らしとは」
様々なところで興味を持ち、小値賀を訪れ、小値賀のファンが1人でも多く増えるように発信します。
We introduce Ojika from various perspectives, such as its people, nature, history, and way of life,
and we hope to help others feel a closer connection to the island.
“What kind of people live in Ojika? What resources are available? What is life like on an isolated island?”
We will share various perspectives to spark interest in Ojika,
encouraging more visitors and helping to grow the number of fans of this beautiful island.
Writing down means living on this island.
まちを知る
小値賀ってこんなところ
郡のままのおぢか。
小値賀(おぢか)は、長崎県五島列島の北端に浮かぶ小さな島です。人口はわずか2000人と小規模ですが、懐かしい日本の原風景が残る島として「日本で最も美しい村」にも選ばれています。
人口 2,054人
雄大な国土で暮らすみんなが顔見知りで、出会えば必ず挨拶しあう。大きな家族のような島。The population is 2,131 people. In this vast land, everyone knows each other, and they always greet one another when they meet. It’s an island that feels like a big family.
17の島で形成
小値賀町は17の二次離島を抱える島。17の島の中には、元々人が住んでいたが今は無人という島もあり、島特有の物語を持っている。Ojika Town is an island that encompasses 17 secondary islands. Among these islands, some were once inhabited but are now uninhabited, each possessing its own unique stories.
約74%
島全体のおよそ西海国立公園の指定範囲の割合。島のほとんどが国立公園に指定されており、「日本で最も美しい村」連合に長崎県で唯一加盟している。
The entire island is mostly designated as part of Saikai National Park. It is the only municipality in Nagasaki Prefecture that is a member of the “Most Beautiful Villages in Japan” association.
一人ひとりが綴る
小値賀帳

次の世代につなげていく。

綴るということは、この島で生きるということ。

みんなが笑顔になれる島に。

ひとを知る
小値賀で活躍する人々
おぢかを彩る人びとの物語を紡ぐ。
小値賀に帰ってきた人、魅了されて移住した人
様々な経緯で小値賀に関わることになった人たちの物語をここで紹介します。

まちを作る
地域おこし協力隊
都市地域から過疎や高齢化の進行が著しい地方に移住し、地域ブランド開発・飯場・PRや農林水産事業への従事など「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取り組みです。
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先輩へのインタビュー
小値賀の海を届けるために
: 小値賀の海を届けるためにきっかけは同窓会だった。 当時のおぢかでは、海に関するアクティビティがなく、小値賀でも海を取り入れた観光事業の話が出ていた。 同級生にダイビングについて話しをしたところ、仲間であるみんなが背中を推して…

まちを作る
地域おこし協力隊
都市地域から過疎や高齢化の進行が著しい地方に移住し、地域ブランド開発・PRや農林水産事業への従事など「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取り組みです。
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先輩へのインタビュー
小値賀の海を届けるために
: 小値賀の海を届けるためにきっかけは同窓会だった。 当時のおぢかでは、海に関するアクティビティがなく、小値賀でも海を取り入れた観光事業の話が出ていた。 同級生にダイビングについて話しをしたところ、仲間であるみんなが背中を推して…
